びっくりどっきり
一緒に案件を担当している先輩(美人女性)が、
憂いを帯びた表情でいきなり
「私がこの会社にいるのは、もう、
yumakinさんがいるから、っていう理由しかないかもしれない」
などと言いだしたから、
What's !?!!?!? Σ(゜o゜;;;;)
ってなった、今日。
何が理由でそう思ってくれているのかは結局よくわからなかったが、
彼女にとってぼくの存在が(あくまでも職場の仲間として)
そこまで価値のあるものだとはまったく予想していなかったし、
社交辞令で甘いセリフを吐けるような女性では無いことはわかっているので、
すこし心臓がズンドコ節(ぶし)っていたが、
「じゃあぼくはこの会社でバリューを発揮できたってことで、
もう辞めていいですかね笑」
と、冗談交じりの返事が精一杯だった。
そしたら彼女も、
Σ(゜o゜;;;;)
こんな顔をしていた。笑
それにしてもだよ、きみ。
そんなキュートなお顔でキュンなセリフを吐かれると、ぼくはつらいよ。
彼女がヘビースモーカーじゃなかったらきっと本当に好きになってしまっていたと思うなあ。
タバコに感謝感謝。